あなたの夢を阻んでいる存在…それは、時期がくるまで、あなたの夢を守ってくれている存在。
ちょっとしたおはなし。
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描きながらなぜか涙が止まらなかったんです。
漠然としているけど、守ってくれていた存在は絶対に在ったと思う。
ここ数日、強くなりたい、ってずうっと思っていて
強くなるって、自分をさらけ出して、傷ついたりするってことだなって思ったとき
ああ、準備ができたんだなぁと感じました。
がんばることにつかれた日々もありました。
だから、がんばらないってのんびりした日々もありました。
それでもやっぱり、わたしは一生懸命生きるほうを選びたいって思える。
それは、また何かに向かって挑戦するだけの力がついたんだと思って、嬉しかった。
生きるほどに、自分が未熟だと思えますが
それでもわたしは進み続ける。
みんなのなかのひとり。