怖がって目を閉じていたことに気づかせてくれて
自分を見つめようと思って
自分と向き合っていたつもりでした。
でも実際は、逃げていただけでした。
怖くて目をつぶっていた。
だからなにも見えてなかったのです。
何が起きても、自分にとっていいのか悪いのかわからないし
何がしたいのかもわかってないからどこにも行けない。
鏡の中の自分の顔に、諦めが、見えた。
目を開けよう。怖くても現実を見よう。
そして、怖がらずにやってみよう。
怖くなくなるまで。
まずは目の前のことから…