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ひとりがあつまって、みんなになる

福岡のイラスト作家あべしほのブログです。

一歩でも半歩でもいいから、毎日進んでるんだって、思うことをしよう。

毎日何かを作りたいなぁ

と、思いつつも、何もしない日もあります。

 

「絵を描いて生きていたい」と思いながら、でもそうしないのはこのむらっ気が気になるから。

 

絵を描きたいといいながら、休みの日や空いた時間に絵を描くことをしない、いま。

 

アーティスト気質と言えば聞こえがいいですが。もし、お仕事として絵を描くなら、描きたくないなぁ、なんて言ってる場合じゃないんだろうな、とにかくやらないといけないんだろうな。でも今できてないから、できるはずないな…

 

そう思っている。

 

描いてないとはいえ、ネタ帳には落書き程度の絵は描いているのです。描きたい絵はある。ただ、しっかりとしたかたちにしていない。

 

わたしにとって絵を描くとは、「完成したかたちの作品をつくる」ということのようです。

 

絵を描くことは、わたしの場合だけど、完成に近づくほどエネルギーを使うように思います…ネタ作り中の、こんなの描きたいな~ってときはほとんど脱力していて、じゃあ、これをなにに描こうか、下描きをしようとするとだんだん腰が重くなる。下描きをして、線を入れるときがものすごくきつい。後戻りできない場所に、移動するかんじ。そこから色を塗るときはそんなに大変じゃないけど、ただ、色塗りには、終わりがない。

 

延々と色を重ねるのを、どこかで止めて(=諦めて)、仕上げをする。できた作品と向き合う。誇らしいような、でも、もうちょっといろいろしてやれたんじゃないかなぁという後悔もあったり。

 

そんなアップダウンを、大小問わず経て作り出しているわけで。いろんなアーティストを見ていると、そんな、作品と向き合う時のこの感じはずっと続くみたいだ。

 

小さな一歩でもいいから、それでも前に進みたい。ほんのちょっとでもいいから、進んでいるんだって実感したい。だから、落書きでも下描きでも、とりあえず報告させていただこうかなと、思ったところです。

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先日、「観音力」カードを引かせてもらいました。

「周囲との調和を図るために、笑顔で過ごしましょう。疲れているようなら、自然と触れ合うなどして自分を癒しましょう」という感じのカードが出ました。疲れている、というのは最近よく出会う言葉で、疲れた心からはなかなか生まれてこないというのも正直な気持ちだけど…

 

でも、言い訳を言ってたってなかなか、進みませんからね物事は。一歩でも半歩でも、毎日進んでいれば、きっと、大きく飛ぶ力がついてるはずだ。