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ひとりがあつまって、みんなになる

福岡のイラスト作家あべしほのブログです。

(・∀・)2/2<素敵な笑顔の人は、笑わない

今日はゾロ目の2月2日

2が2個でにこにこ。ということで笑顔について書いてみます。

 

心からの素敵な笑顔になりたかったら、いますぐ笑うのをやめましょう。

 

なんかおかしいですね。ちょっとわたしの話をします。

 

嫌だなあと思うことを止めていると、自分の気持がわからなくなる

人になにかをされたり、言われたり、頼まれたりして、もし嫌だったとしても、嫌われたくないとか怒らせたくないとか思ってなにも言わないことがあると思います。上司とか、親とか兄弟とか、親しい人間関係でより起こります。自分の、いやだなっていう思いを止めて、ふつうに、平気そうに、もしかしたら笑顔で受け答えしているかもしれません。

それを繰り返していると、嫌だなぁと思うことすらしなくなってしまう。自分の気持を抑えることに慣れてしまうから。

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笑顔で怒るのは、難しい

だんだんと、どんなときでも笑顔でにこやかに受け答えするのが板についてしまいます。本当は断りたい、本当はいやだ、本当はきつい…のに、笑顔で、YES、と言ってしまう。

 

笑顔で怒るのは、難しい。笑顔でいる時点で、相手に嫌われたくないから。

 

だから、笑顔をやめてしまおう

笑顔をやめて、無表情キャラになってみる。不機嫌オーラを出してしまう。嫌われてもいいや、なんとでもなれ。そんな気分になってしまって。笑顔をやめると、怖いとか、ネガティブなことを言われますけど、ひとつ、いいことがあります。それは、とっても怒りやすいのです。

 

基本不機嫌なので、すぐに文句が口をついて出てきます。いやです。やりたくなりです。困ります。できません。なんでそんなこと言うんですか!

 

不機嫌になってみてわかること

じつはこれはわたしの実体験です。仕事ですごく自分を消耗している気がして、もういい人キャラやだ!と思って1週間不機嫌なまま過ごしました。言われたこと断るし、頼まれたら嫌だなぁって顔するし、ちょっとでもこっちのルールを破ったら文句を言っちゃう(笑)かなりいやなやつでした。でも、今まで全て見逃して、自分が修正したり無理をしていたから、ようやく正当な主張を始めたのでした。

 

本当は、なんでも頼まれるのが嫌だった。自分がひとの尻拭いをしなきゃいけないのが嫌だった。本当は、ちゃんとしてって、言いたかった。でも、そんな自分の気持ちに気づかなかった。笑顔のまま、文句を言うスキルがわたしにはなかった!

 

だから、徹底して不機嫌になった。怒ってみた。すると、スルスルと出てくる本当のきもち。そうか、わたし、嫌だったんだ。したくなかったんだ。断りたかったんだ…

 

不機嫌が終わるとき

1週間くらい不機嫌を続けていると、すごく頭が痛くなってきました。おそらくストレスホルモンのせいです。そんななか、ムスッとしながら仕事をしているわたしに、職場の人が普通に話しかけてきました。そして普通に返事をしてしまいました。そのまま少し雑談をしました。

そのとき感じたこと…普通に人とおしゃべりするって、なんて楽しいんだ…!!!

 

不機嫌にして、人も近づけないようにしていたから、あんまりしゃべってなかったけど、ふと、普通のテンションで…今までみたいに無理して笑わず、かと言って不機嫌にもならず、フラットに、飾らずにしゃべった。こんなに、楽に人としゃべれるんだ…

 

そうしてやっと、らくに、笑いたいときに笑えるようになりました…

 

 

笑いたくないときには笑わなくてもいい。

いつも笑顔で!と、言われますが、笑いたくもないのに笑っていると自分の気持がわからなくなります。同じように、面白くもないのに、すごいと思ってないのに、楽しくもないのに、おいしくもないのに、興味もないのに、場の雰囲気に合わせていると自分のことを嫌いになります。うそをついているから。

 

わたしは、おもしろくないと思うから、笑わない。それでいいじゃないか~☆

 

 

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今日は、わたしにとって大切な思い出だったから語ってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。今日もおつかれさまでした。

明日は2月3日です☆