2015年のまとめ。人を嫌っても愛はあるということ。
2015年を一文字で表すとするならば。
愛 です。
まず人を好きになることについて。それから嫌うことについて。好きだけど離れることについて。嫌いだけど離れられないことについて。
そして、愛はどこにでもあることについて。
好きにも嫌いにも愛はあること。わたしには愛はないと思っていたけど、そうじゃなくて最初からあったから気づいてなかったこと。
さぁ、その愛を、思い切り表現していこうか、っていうのが、これから。
愛は、ときどき、冷たい。愛は、ときどき、非道い。
愛する、愛そうと思うとき、たまにつらくってきつい。あれ、こんな自分でいいのかなって思う。でも、やめないで。もう一歩踏み込んで。その先にある新しい場所。そこに行きたい!
人間関係だけではなくって、いろんなものを愛した一年でありました。そして自分の愛を再発見した。
今年は別れも多かった一年でした。相手に合わせることをやめて自分を中心にした。それで合わなくなる人もいた。嫌いになった。でも、相手に対して愛がなくなったわけではないんです。いまでも、幸せになったらいいな、て思うし。たぶんもう連絡は取らないけど。
つながる人とはつながる。
本当にいろいろと考えたし悩んだ、これからも悩むし考えるんだろうけど、でも、これだけは言えるってことは、わたしはいまとっても幸せです。
いつもお読みいただいて、ありがとうございます!これからもよろしくお願いします♪