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ひとりがあつまって、みんなになる

福岡のイラスト作家あべしほのブログです。

あの子が小さい頃から知ってるのよの法則。

前回の記事の最後に、怒ってるあの人も、昔は無邪気な子どもだったんですから。って、何気なく書きました。

何気なく書いてなんかいい言葉やなぁと自分で思ったのですが、それがなんでなのかわかりました。

話は変わりますがお気に入りのパン屋さんでの出来事です。

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 最初は頼りなかったバイトの子が、だんだんと成長していまや立派に後輩を育てている。まぁ今もたまに頼りないんだけど(笑)

子供のころ、つまり、なにもできない、できたとしても非力で、無力な時期。それを知っている、っていうのは、なんかこうわたしが育てた感があって、愛着がわくのですかね。

でね、その子がちょっとミスったりしても、なんかかわいいんですよね。ああ、変わってないんだなぁってちよっとだけ安心する。最初から大人の姿(=ある程度なんでもできる姿)を見てると、なんかミスるとイラッとしたりするけど、なんもできない時期を知ってると、それに比べたら全然、すごいよねって思っちゃう。

だから、応用として、思うようにやってくれないとか、まったく理解不能な相手でも、まぁこの人もうん十年前はなんもできない子供だったんだなぁと思うと…ほら、目の前で立派に直立二足歩行してるだけですごいなぁと思えてきませんか。

あの子が小さい頃から知ってるのよの法則。